運動の順番に注意、有酸素運動を筋トレ後に行うこと

効果的に運動をするためには、運動の順番が大切です。

 
運動には2種類あり、ひとつは筋肉のトレーニングである無酸素運動、そしてもうひとつは酸素を使っておこなう有酸素運動です。これはジョギングやウォーキング、スイミングなどです。

 
筋肉をつけるためならば、ジョギングなどを軽くおこない、体温を上げてから行うのが効果的ですが、脂肪燃焼のためには筋トレを先に行うほうが効果的といえます。その理由としては、まず第一に、筋肉が多くあることで、脂肪がたくさん燃焼されるということです。筋肉は脂肪燃焼工場で、この工場が多いほど生産数、つまり脂肪の燃焼量も多くなります。

 
そして、筋トレをおこなうと疲労物質の一種である乳酸がたまります。この乳酸がたまると、脳はそれを察知して成長ホルモンを分泌させます。成長ホルモンが分泌されると、体内に蓄積された脂肪が遊離脂肪酸として血中に流れ出します。この脂肪酸が血中にあるときに有酸素の運動をおこなうことで、血中の脂肪酸と酸素が結びついて消費することができるのです。

 
この脂肪燃焼がもっとも効率的に行われるのは、心拍数が120から130程度のときで、筋トレをしてから15分後から30分後です。

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